技術・データ
LiDAR・GNSS・点群解析——専門用語の中身を、できるだけかみくだいて説明します。「何が測れて、どう使えるのか」が分かれば、依頼の判断がしやすくなります。
LiDARは1秒間に数十万発のレーザーを地表へ放ち、跳ね返りまでの時間から距離を測ります。その一部は枝葉の隙間を抜けて地面に届くため、航空写真では見えない「葉の下の地形」まで点群として記録できます。これがドローン空撮との決定的な違いです。
同じ「衛星測位」でも、精度は桁違いです。境界の測量には、誤差センチ級のNetwork RTKが欠かせません。
| 方式 | 精度の目安 | 用途 |
|---|---|---|
| スマホのGPS | 5〜15 m | 地図アプリ・おおまかな位置 |
| Network RTK(当社) | ±2 cm 前後 | 山林境界・地籍・基準点 |
計測した生の点群(数億点)を、ノイズ除去 → 地面と樹木の分類 → 数値化、という流れで処理します。QGISなどのGISソフト上で、オルソ画像・地形・境界線・公図を重ね合わせ、目的に応じた地図・帳票として仕上げます。
解析した成果は、お使いのソフトでそのまま扱える標準形式でお渡しします。GISの専門知識がなくても読める報告書も付けられます。
国家資格を保有。人口集中地区・夜間・目視外など、第一種の飛行申請に対応できます。
国土交通省への必要な許可・承認手続きを行ったうえで、安全に飛行します。
万一に備えた保険に加入。お客様の資産・現場周辺への配慮を徹底します。